今年もこの季節が
やってまいりました!
昨日の帰り、成城の駅前を通ったので
こればかりはやはり
石井でゲットしたいと思っていた
梅を2種購入。
氷砂糖は何も石井で買う必要ないんだけど
疲れてたので、他のスーパー回る元気もなく
しょうがなしに一緒に購入。
青梅も、完熟梅も1kgずつ。
氷砂糖も1kg。赤紫蘇も出てたので一緒に。
赤紫蘇は、このタイミングで一緒に買うのは
間違ってるのわかってるんだけど
梅に水分が上がるまで店頭に出てるという
保証はないからとりあえずゲットしておく。
梅もね、気づくと店頭から消えてるから
この季節にはなんとなくソワソワします。
梅の仕込みは本当は
先週末にやりたかったんだけど、
はじめての動画撮影と編集で
エネルギーを使い果たしてたので
余裕ありませんでした。笑
青梅は昨夜へた取りをして
洗って拭いて、乾燥させておき
朝に瓶を消毒して詰めました。
大袈裟に梅仕事というほどでもない
どうってことない作業。
作業そのものは
10分もかからないくらい。
魚を焼くとか上手に煮るとかと比べても
そんなに手間暇が
多くかかるわけではないけれど
年に1度ってところが
特別感があるんだろうな。
自分の適量を知ることや
痛まないように持ち帰ることができ
作業できる余裕のある時を見計らって
買ってくるタイミングとか
瓶の準備とか
初めての時には
いろいろ大変でした。
ある程度道具が揃ってくると
次の年からはハードルが
ぐっと下がります。
消毒はきっちりしておかないと
せっかくの楽しみが
台無しになる可能性があるし
雑雑と進めると
手順を飛ばしたりしがちなので
落ち着いて作業ができるスペースや
道具を手元に準備しておくことなどが
作業そのものよりも
ずっとずっと大事なのだということも
少しずつ理解してきます。
少しずつ理解すること=上達
そういうことなんでしょうね。
昨年は梅シロップは作らなかった?
この瓶が出てくるのも二年ぶりかな?
でも、これがないと作れないんだよね。
完熟梅が早く早くと言ってるようで
またまた焦るのですが
時間もないので置いてきました。
今夜へたとりをして洗って拭いて
追熟という言い訳して
もう二晩放置予定。
漬ける時間作れるのは
土曜日かもしれないけど
持つかなってちょっと心配。
梅仕事の模様はまた
動画にしてみたいと思ってますが
気力との戦いかも。
頑張りたいと思ってますが
できたらね、くらいの
軽いプレッシャーに
おさめておこうと思います。
(楽しくなければ続かないからさ。)
今うっとりするような梅の香りが
家中に漂ってます。
こういうのも、季節のもの。
嬉しい楽しいことです。
今日のブログ限定こっそり企画は
この夏から秋用に企画している
オールインワンの
1stサンプルを蔵出し。
RODDY ですね。
デザインは、この形でLady M サイズ
素材は2019年のこのシーズンのものと同じ
(みほさん素敵すぎる)
とろりとしたポリエステル95% と
ポリウレタン5% の大人っぽい素材で作った
サンプルです。色は同じ黒。
このシーズンのは人気あったのですが
脱いだり着たりが若干ギリギリで
そして股上が短くて、
少し背の高い人には厳しかったのでした。
それをいろいろ修正したのが
1枚目写真のデザイン。
文字通りこの組み合わせは世界に1枚。
今回の企画は、
フロントのVの位置を少し上に上げて
開きを控えめにして進行しています。
この2枚の写真の
ちょうど間くらいのイメージですかね。
肩が落ちやすいのを軽減し、
「Vの間からお腹ぽっこり」が
見えにくい位置に調整しています。
このサンプルを1名様に
お譲りしましょう、という企画。
サンプル価格、税込11000円にて
お届けさせていただきますので
ご希望のお客様がいらっしゃいましたら
上記ページより、ご注文くださいませ。
オールインワン、というアイテムを
試していただくにもいいかなと
思っております。
このページでご紹介している商品とは
違うものになりますので、
あらかじめご理解ご了承くださいませ。
お支払いなどの手続きを
スムーズに行っていただけるよう
暫定でセットしています。
サンプルにつき、
返品交換はできませんので
その辺りもご了承の上
ご注文いただけますよう
お願い申し上げます。
さて、今日もよく晴れて
最高気温の予想は31度。
思わず袖なしワンピースを着用。
2019年に作ったものです。
これはきっと着れるだけずっと
着そうに思ってます。大好き。
3種のスポーツサンダルを
日替わりではいてます。
この夏はきっとずっと
この感じで過ごすのでしょう。
華奢なストラップサンダルか
ミュールも欲しいなと
ちょっと思い始めてます。
イメージ通りのもので
価格帯が気持ちに沿うもの
(1万円前後)
が見つかったら欲しいなぁ。
本日もお越しいただき
ありがとうございます。
今も最前線で戦ってくださっている
世界中の医療従事者の皆様に
心からの感謝を!