服のセレクト 服の収納。

 

立秋はもう過ぎたから

これは残暑ということ。

酷暑が戻っている東京です。

クーラーの効いた部屋から

あまり出たくないけれど

こういう日に限って

出歩く用事がいろいろあり

(月末支払日. . . 。)

朝から汗をだらだら流しております。

はぁ。

 

明日、ようやく

さかもとりえさんをお迎えして

お片付けをテーマとした

インスタライブをお送りする予定です。

(何事も起こりませんように!)

12時からですので、

お時間合いましたら、ぜひ。

 

シーズンの最後の方になると

いつの間にかクローゼットは

なんだかな、という状態になります。

 

一度も着なかった服。

好きで、着たいのに

鏡の前に立つとしっくりこなくて

毎回却下される服。

しっくりこないのは

太ったこと以外にも

どうにも質感が

ダメなんだよなって思ったり

着丈があと3cmあればと思ったり

毎回同じ理由で着ないのだから

処分すれば良さそうなのに

そのまままたクローゼットに

戻してしまうのは

好きだからだけじゃなくて

現状維持バイアスが

働いているからでしょうか。

 

下着ひとつとっても

ブラ+タンクトップではなく

カップ付きキャミソール的なものが

1枚で楽 と気がついて

事務所に行くだけの日には

これでいいか、と

思うようになってしまった。

本当にそれでいいのかどうか

自分でもまだ考えがまとまらないまま

便利で楽で着用日が増えています。

 

ちゃんとした下着にこだわるのは

女子的には大事なこと と

頭では考えてるのだけどね。

 

で、その適正枚数的なものも

考えないまま

ずるずると過ごしちゃっております。

 

どういう人になりたいか

どういう人でいたいか

要するにそういうことなんだけど

可愛い(けど着心地悪い)下着を着たところで

会社に行って仕事して帰るだけなんだからさ

って思ってしまいがちで、

そこはやっぱりどうなの?と

思う自分がいるのなら

ちゃんとした下着をつける習慣は

なくしちゃいけないんだろうな。

 

話がずれました。

で、下着の枚数も

微妙に適正な量ではなく

あれこれと増えてます。

上に着る服によって

必要なものも違うし、

そこに楽なのと可愛いのの

バリエーションが増えてしまって

いつの間にかあらあらってことに。

見直さなくては。

 

明日ね、りえさんに改めて

セレクトの肝になるところなど

伺いたいと思っておりますので、

どうぞどうぞお楽しみに。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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