サステナ本

 

ゼロウェイストホームとか

マーク・ボイルさんの本を

買ったもんだから

Amazon でエコ系の本をたくさん

おすすめされてます。

とはいえ、大体はスルーするのですが

そんな中で躊躇なく買ったのがこの本。

 

 

ゼロウェイストホームを翻訳された

服部雄一郎さんという方が

書かれた本です。

ゴミ問題に対峙するお仕事をなさった後

カリフォルニア・バークレーの大学院に

「ゴミ留学」なさったり

インドでゴミのNGOで働いたりなさった後

高知県に住処を移し、

専門性を活かした活動を

あれこれとなさっているようです。

 

できる範囲でできることを

というその内容と

出版社がアノニマ・スタジオであること

装丁やデザインが素敵なことに加え

Amazon では

かなり詳しく内容が紹介されていて

とても心惹かれて発注しました。

 

海外の作家によるものは、

日本で実行するのは難しいことも多く

思想とか考え方は参考にしながらも

現実的でない印象もあるのです。

 

これは、日本の中で

しかもお子さんもいらっしゃる方の

知見がぎゅっと詰まった本です。

 

とても共感できたのは

”決めるのは自分です。

「やっぱり違った」と思ったら

どんどん修正していけばいい”

とか

”ひとりひとりが、

自分なりに考えて、選ぶ。

その積み重ねによって、

現実はきっと良い方向に

進んでいきます。”

というような記述。

 

自分たちの生活も、

今はこうだけど、

明日には変わってるかもしれないと

そういう前提で

全てが書かれていること。

 

まぁ同じ日本とはいえ

東京と高知では同じような生活など

望めるわけもないのですが

やはり自然に恵まれた生活の

なんと豊かそうであることか。

名古屋郊外で

キッチンガーデンを作られていた

つばた夫妻のお暮らしを

ふと思い浮かべました。

やはり、自分の手で

作物を育てることに

最終的にはつながるのかな。

(私にはそこまでは

できそうにないけれど。)

 

とても面白かったのと

参考になることも多かったので

どうぞご興味のある方は

ぜひぜひ、という感じです。

 

***********

 

出かける予定もあった今日。

気温は上がるらしいけれど

寒さにはまだビビっていて

セーターを選んでしまいました。

 

 

とはいえ少しは春らしい感じに

なってくれるかなと

明るめの色合わせコーデで。

どちらも古い弊社の商品です。

 

***********

throw away no. 65

 

プラスチック製のコーヒードリッパー

2サイズありますが、

実はどちらも割れてます。

まぁ使えるんだけど、

かなり汚れも気になっていて

プラスチックだとどうも

こすりまわるのもためらわれて

汚いまま。

ひとつでよかろうよ、とも思え

陶器かガラスのものに

変えたい気持ちになっています。

差し引きで

ひとつは処分の予定。

これがガラスになっただけ、みたいな

シンプルなのが欲しいのに、

やたらとデザインされてるか

作家ものみたいな素敵陶器とかが多い印象。

普通のが欲しいだけなんだよなって

なんだか選べずにいます。やれやれ。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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オフグリッド

 

ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした

 

週末に読み始めて

具合悪い間にも読んでたのはこの本。

 

マーク・ボイル氏は

 

この本で有名になった方です。

1円もお金を使わずに

1年間暮らす実験をして

結果3年間続けた後、

この本が全世界で翻訳され

その印税で、故郷アイルランドに

農場を購入されて

そこでオフグリッド生活を

始められました。

 

車もない、コンピューターも電話もない

電気もガスも使わない暮らし。

水は湧水を使い、

薪を燃やして熱源とし

歩き、自転車だけは使い

長距離移動はヒッチハイクで

薪も木材も自分の力で持ち上げて

手押し車で全てのものを運ぶのです。

 

原稿だけは押し問答の末

唯一無二の手書き原稿を

最終的に1週間ほどかけて

コンピューター入力したと

書いてありました。

 

そこに至る経緯や、考えや

そこでの暮らしの中で思うこと

実際の暮らしの様子も

とてもリアルに人間らしい

筆致で書かれていて

夢中になりました。

 

”お金を使わない”に関しては

労働力を提供することで

代わりに食事をさせてもらうとか

確かそういう感じだったと記憶してます。

(この本買って読んだのかな?

今持ってないし、記憶も曖昧。)

 

それよりも以前に

オーガニック食品の販売会社で

成功していく中で

プラスチックのケースや

ビニールに包まれて

世界の反対側から運ばれてくる

オーガニックでエコな食品が

本当にそうなのか

強烈な違和感に襲われたことが

今回の生活の基盤にあることなど

とてもうなづける描写が多く

強い心と身体の持ち主は

ここに至ることになるよね と

すとん、と腹落ちしたのです。

 

ビーガンだった彼が

野生の魚や鹿を

食べるようになったことも含め

結局は、地産地消で命を回すこと

自分で作ることが一番

地球への負荷は軽いのだ。

考えつきはしても

実現することは無理、と

誰もが即座に断定することを

やってしまうところが

この人のすごいところだ。

 

近所に豆腐屋があれば

鍋を持って買いに行けるけれど

遠くまで運ぶ必要があるから

パッケージが必要になる。

自分で豆腐を作れば

もっと問題は少なくなる。

結局は万事そういうことだと

気づくようになりました。

 

食べ物も、化粧品も、洗剤も

暮らしていく上で必要な(と感じる)ものは

すべからく、少し前の時代に戻れば

プラごみとは縁のないものになります。

消費期限はものすごく短くなるし

落として割れたり、

重かったりする容器より

軽くて丈夫なものに移行していくのは

ごく自然なこと。

気づくと恐ろしいくらいの

プラスチックの量。

スーパーの棚、コンビニの棚、

ドラッグストアの棚を冷静に見ると

圧倒されます。

彼が感じた違和感については

リアルに想像がつくのです。

とはいうものの

普通の人間にたやすく

真似できるものではありません。

 

できる範囲で

でも、快適な生活は維持したままで

暮らそうとしている

自分のえせっぷりには

へらへら笑うしかないのです。

 

それでもね、何もしないよりは

ちょっとでもいい方向に

何かが向かうはずと信じて

これからも自分の小さな暮らしを

考えながらやっていこうと思っています。

 

あまりきちきちと決めたりせず

かなりふんわりと考えながら

進めた方がいろんなことは

上手くいくようです。

 

こうしなくちゃ と考えすぎると

いろんなことがかえってつらくなって

続かなくなるからね。

できないことはできない でいい。

そのうちできるようになったら

すごいねー くらいに考えておくと

いつの間にか理想に

近づいてたりするからね。

今日も、今できることをやりながら

理想形だけは頭の中で

描いていようと思います。

 

***********

日々見ていただいてると

お分かりかと思いますが

リアルヘビロテの

オールインワンです。

 

羽織るものを

分厚いカーディガンから

軽やかなPCIのニットパーカ

NICK に変えました。

同じグレイで見た感じは

代わり映えしませんが、

着てる本人は

なんだか春だなーって

気持ちが嬉しくなる感じ。

 

 

まだ身体がちょっと疲れてるから

楽なものに手が伸びます。

 

新しいパーカ ANNA

羽織ってみました。

 

 

今の季節にぴったり。

ゆったり着られます。

思った通りってにんまり。

シルエットやサイズ感も

着やすくてかわいい。

身体が泳ぐゆるっとした感じも

とっても気に入ってます。

そうそう、ネイビーにしたの。

どっちに決めても、

あっちも良かったなって

結局思うんだよねー。

 

***********

throw away no. 57

 

これね、uniqlo の マスク。

黒くて何となくシックで

気に入ってましたが

とにかくなんだか

私には合わなくて苦しくて、

着けてる間がつらかった。

置いておいても使わないので

処分することに決定。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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雑誌

 

最近何か雑誌買いました?

もしくは読みました?

 

美容院に行った時には

ここぞとばかりにファッション誌を

積み上げてもらって読みまくりますが

資料的なファッション誌で

購入しているのは今は1誌だけ。

読もうと思えば、

契約しているデジタルマガジンサイトで

いくらでも読めるので

形のあるものを買うことは

ずいぶん少なくなりました。

 

でもねぇ。

手にもってパラパラと

眺めたり、読み込んだり

何度も見たりというのは

オンライン上ではしないし

したいとも思いませんねぇ。

 

携帯やタブレットはもとより

PCの画面で見ても

実際のサイズより遥かに小さい誌面は

老眼には厳しく、

読みたいところを拡大しながら読むのも

読みたい記事を探すのにも

画像が出るのに時間がかかったりというのも

とてもストレスのかかることです。

 

定額で、あらゆる雑誌にアクセスできるのは

すごいことだと思うけれど

どこまで利用できてるかというと

超微妙な感じ。

 

今マガジンサイトに行ってみたけれど

読みたくなる雑誌はいっぱいあって

全く利用できてないけど

もっと利用しよう、と思いました。

わざわざ、そのサイトに行き

雑誌を読もう、と思う時間は

一体いつなんだろう。

読むものがない電車の中とかなら

ありだね、と思うけれど

そもそも電車にあまり乗らないし。

 

高校時代、大学時代は

マガジンハウス社の雑誌を

とにかく読みまくり

ファッションに関する情報を

ごくごくごくごく飲み続けてました。

どこかで全部読むのは無理、と

気づいたりしましたが

とにかくいろんな文化面の勉強は

雑誌でしていたし、

影響も大きく受けました。

 

今は出版業会も大変なのだろうと

思うのですけれど、

それでも駅前の大型書店に行くと

たくさんの本に会えるし

本を選び、買う人も

たくさんいらっしゃるのを見ると

少しほっとした気持ちになります。

 

手に取って、手元に置いて、読むものは

心への入り方、利き方が違う気がする。

 

インスタや Pintrest の広大な海の中から

良質で偏りのない、

そして自分の欲しいものを

1冊の雑誌の量集めることを思うと

気が遠くなります。

好きな雑誌を1冊読み込むことで

入ってくる情報量、学べることは

なかなか噛みごたえのあるものです。

 

誌面構成や誌面のデザイン、

写真の撮り方など、

ファッション情報以外のことで

参考にさせてもらっていることも

数限りなくあり

この媒体がなくならないことを

心から祈っています。

じゃ、買えよ ってことなんだけど

マガジンサイトに支払うものも

少しは役に立っているよね?

 

************

 

今日はインスタライブで使う予定の

デニムをはいていきます。

で、今週まだ履いてない靴

と思うと stan smith になりました。

靴が白くなると、ちょっと春っぽいね。

トップスは、Renee という名で

販売していたセーターです。

これは、ほんと、ヘビロテの上に

ずいぶん長く愛用してます。

アイロンかけると

表面の毛玉っぽいものが

不思議とおさまり

とてもきれいになるので

気持ちよく着られますよ。

 

 

パーカ、Mic を羽織って。

もうそろそろ限界なくらい

へたってきました。

長年愛用、そしてヘビロテアイテム。

この春のパーカが

月曜日に入荷予定なので

それを手に入れたら卒業って

できるかなぁ。。

 

 

***********

throw away no. 45

 

ケーキ型2つ。

全く同じサイズの、同じ役割のものが

もう一つずつあったので、

どうにかこの二つを処分することに

決めることができました。

 

実はいっぱいあるの。

 

作りたい時になかったら作れない と

なかなか処分する気持ちになれない

厄介な奴らです。

しかも微妙に重ならなかったりして

場所を取ってるし。

 

本当に作るのか?を

じっくり考える必要がありそうですが

今日のところは

泣き泣き二つだけ処分です。

(って、おんなじの2個はいらんやろ)

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

ウクライナの情勢を聞くと

気持ちが重くなるばかり。

プーチン精神状態異常説が

ほんとなんじゃないかと思えてくる。

 

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気血ってなに?

 

少し前に、気功の話を書いたところで

ご紹介していた本です。

 

 

気功を教えてくださった

瀬戸佳子先生の本。

いいよ、いいよ、と身近な人が

何人もおすすめしてくださるので

気になっていたのですが

ようやく今朝お風呂の中で

読み始めました。

 

うすうす感じていることだけど

やっぱり、食べるものは

身体だけじゃなくて

メンタルにも相当影響があるのだな。

東洋医学の基礎中の基礎みたいなものも

うっすら理解することができます。

(しっかり理解して!

 

今自分の状態は、かなりいい感じ、と

思えているのはラッキーなこと。

とはいえ、太り気味のまま

太る方向に絶賛進行中だったり

明らかに必要のないものを

食べ過ぎだったりという自覚はあり

食生活のコントロールは

切実に必要と自覚してるのです。

 

気と血をきちんと作り

巡らせること。

それを食生活で整えること。

 

元になるものがないと

どんどん枯渇していくから

ストレスを減らして

ゆっくり眠ることや休むことも含めて

生活を整え、気血を増やすのが

健康的な生活には大事なのだと

わかりやすく解説してある本でした。

 

菜食だけというのも

麺やパンばかり食べがちというのも

要注意、 とか

思い当たることが多くて

ひやひやします。

 

きちんきちんと毎食食べるのは

理想的だけど、まぁ、できないよね と

分かってくださる感じもリアルで

とりあえず、これとこれ!と

簡単に食べられるものを

ピックアップしてくださっていて

やってみようかな、という

気持ちになります。

 

娘はこの食養生で

かなり体調が改善したらしいです。

身体は食べるものでしかできてない。

分かってはいても、そんなにはねー。

毎日毎日1日3回、健康的に食べるのは

なかなかハードルの高いことです。

健康的だけが理由で

全部の食事を食べるのも

つまんないことだしね。

 

朝にお味噌汁とご飯、というのは

とてもいいらしい とか

ほっとする情報も拾いながら

できるところを取り入れて

いこうかなと思いました。

 

知識は力。

とはいえ無闇矢鱈とあらゆる情報を

全部丸呑みにするのではなく

自分のところにやってきたものから

しっくりくるものを取り入れたり

試してみたりすればいいし

やってみてなんか違う、と思ったら

また変化させていけばいい。

 

人間はみんな違うから、

全員に当てはまる健康法なんてものは

ないのだろうと思うのです。

まずは自分の身体と心の声を聞くことが

上手にならないとなぁ と

ますます思うようになってます。

 

 

 

***********

throw away no. 39

 

IKEA で買った、ペンダント照明を

吊り下げる器具。

すでに家の中の照明は全て埋まってるので

これは今のところ必要ないもの。

延々と何年もキープしてる。

そもそも数をカウントせずに

安いしいるかも、と買うから

こういうことになる。

よく考えることや計画することは

大事なことなのだと認識しよう。

随分と、空いてきた引き出しが

出始めてる。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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気持ちの居場所

 

はっ!!!

昨日書いていたもの

途中で他の仕事に没入したまま

夕方外出予定があり

帰宅が遅くなったのもあって

そのまますっかり

抜けてしまいました。(また)

いやー。

ほんと自分が嫌になる。

(っていうほど気にしてないのが

またねー。)

失礼致しました。

 

昨日書いていたものを読み返すと

コロナの影響について

愚痴っぽいことを書いていたので

これは、アップするなということ

だったのかなと思うことにして

全部消しました。笑。

 

また改めて、どうぞ

よろしくお願い申し上げます。

 

さて、今朝お風呂の中で

読んでいたのはこの本。

 

 

吉祥寺にあるギャラリー feve のオーナー

引田かおりさんという方の

書かれた本です。

とても、素敵な本でした。

少し目上の方かもしれませんが

年齢的にも、近いのだと思います。

(旦那様と仲良しそうで羨ましい。。)

 

こだわりのものと暮らし方

物事の捉え方、考え方に

共感するところが多くありました。

こういう題名の本だけど、と断りながら

「自分の考えがいつも正しいとは限りません。

自分以外の人の考えや意見に寄り添う寛容さは

とても大切なことなのです。」

という一文に、大きくうなづいていました。

 

自分がいいと思うもの、こと、考え方と

自分以外の人の思いは違うということを

普通のこととして受け入れることの

大事さをこのところよく考えます。

だからこそ、世の中は

大変で、でも、面白いんだものね。

 

だから、自分の望むような情報しか

入ってこないものだけに接しているのは

本当に危険なことだなぁと思ったり

思いはさまざまなところに飛びながら

時間切れで、湯船から出ました。

 

まだ途中までなので

残りはまた楽しみに

読もうと思っています。

 

ほんの少し違和感を感じたのは

紹介されている素敵なモノの

種類の多さと数の多さ。

 

今、私はなんだかとても

家の中のモノを削ろう削ろうとしていて

(その割にはぜんぜん減ってないけど)

素敵なものがどんどん出てくると

欲しくなる気持ちと

それ、本当に必要?と思う気持ちの間で

思いが揺れてるのを感じます。

 

いい香りのオイル3種類紹介されてると

全部欲しくなってしまう。

全部試したくなってしまう。

 

真逆のことだけれど、

この間友人のアドバイスで

自分の好きな香りのエッセンシャルオイルを

アルコールに落として混ぜて作った

香水?エアフレッシュナー?のようなものを

ワセリンに数的落としてみたら

いい香りのワセリンになりました。

それを指先に塗り込むと

動くたびにいい香りが匂い立ちます。

で、

ちょっといいオイルを買って、

好きな香りをつけられれば

自家製で出来そうな気がする と

考えたりしている自分がいます。

本当に自分が好きな香りが

つけられたオイル。いいやん。

 

素敵なブランドの

素敵なものを欲しがる自分と

いい材料を自分で揃えて

自分で作ろうとする自分がいます。

 

化粧品関係、コスメ、ボディケア関係。

いいものは本当にいいのだろうし

大好きで、最高に嬉しい気持ちで

快適に使えるのだろうと思います。

 

そういういいものを揃えようとすると

本当に延々と結構な金額がかかる

ライフスタイルに入っていくので

そこにも半端なく違和感があるし

何度も書いてますけれど

こんな体たらくになってる

おば(ぁ)さんの顔に、

高級コスメ?って

鏡を見ると笑えてしまう。

(だからいいものを使わなくちゃですよ!)

(自分を大事にしなくっちゃ!)

 

いい気分で使えるなら、

値打ちも十分にあるということ。

そのうちに私も、

シャネルで全部やっぱり揃えてみたとか

言ってるかもしれないしね。

 

要するに、今、自分の気持ちの

落ち着くところ、

無理なく気持ちよくいられる場所を

探していこう ということなんだな。

小さなことから

大きなことまで

きっと全部そうなんだろうな。

なんてことを考えています。

 

***********

昨日の処分もの no. 36

 

試供品のあれこれとか

いいホテルに泊まったときに

もらってきたアメニティとか。

ずっと置いてあっても減らないの。

どこの温泉に行っても、

どこの銭湯に行っても

そこに置いてあるやつを使うし。

持っていくのも忘れるし。

 

見ての通り、全部

プラごみになるものでもあります。

ということで、この手のものを

もらうのも、持って帰ってくるのも

もうやめることにしましょう。

今あるものは、使い切ります。

それでもどうしても使えないものは

ほんと必要のないもの。

旅行用に、とか言って

取っておいても使わないなら

自分が使いたいものは、

気に入っているものを

携帯サイズで持ち歩けるように

準備しておくのがきっとベスト。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

カウンターがまた戻ってしまった。

諦めずにまた始めます。

 

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本とドラマ

 

ドラマでも本でも、

長々と続くシリーズものが好きです。

 

描かれている世界観を理解して

出てくる人たちにも馴染み

感情移入ができるようになっていて

彼らの生きる架空の空間を

一緒に生きていくように

人生の一時期を共に過ごし

一緒に成長していくような

そんな感覚になるのが

好きなんだろうと思います。

 

小説でいくと

赤毛のアンシリーズに始まり、

アガサ・クリスティのミステリも

全シリーズ制覇した

子供の頃から始まって

 

スー・グラフトンの

キンジー・ミルホーンシリーズと

サラ・パレツキーのヴィクシリーズは

私の中で女性探偵の2大金字塔。

 

最近もデボラ・クロンビーの

警視キンケイドシリーズを全巻読み返し

続きが早く出ないかと首を長くしています。

翻訳小説ものは最近あまり人気がないらしく

ここで終わったらどうしようと

違う意味でスリル満点。

 

時代小説にも延々と

読み続けたもの

読み続けているものが

ありすぎて書けないくらいです。

 

子供の頃に読んだ

司馬遼太郎のあれこれから

吉川英治の水滸伝、三国志、

大人になってからは

平岩弓枝さんの

御宿かわせみシリーズ

佐伯泰英さんのシリーズは

ほぼ全部手をつけて、

しばらくはまりまくってましたが

なんだかいつの間にか離れました。

(女性の描き方についた「?」が

だんだん大きくなってきたのだと思う。)

 

宮部みゆきさんの時代小説は

宝物のようなものだし

最近は今村翔吾さんのシリーズの

新作が待ち遠しい。

高田郁さんのシリーズも

同じく待ち遠しい。

(1冊新作を楽しみに読まずに取ってある)

 

ドラマの世界においても

サブスクで延々と

見られるようになってからは

拍車がかかってます。

 

レンタルビデオ屋さんに行って

続けて借りたいのに、途中1巻だけ

誰かが借りてらしてストップして

見られない時の

あの絶望感も焦燥感も、

もうなくなったのかと思うと

すごいよねぇ。

しかも、追加料金なしで

延々と見られてしまうから

睡眠時間が削られることになるのだ。

 

これも人により好みがバラバラですね。

ハラハラ系とかではなく

基本的にはドラマ系が好きなんだよな。

 

ER やグレイズ・アナトミー

Ally my love とか

Sex and the city とか

Friends も Gossip Girl も。

 

Closer や Cold Case

Bones も好きだったなぁ。

 

で、何度も何度も書いてますが

やっぱり this is us も最高。

大事にとってあった

シーズン 5 を見終わって

また最初から見直してしまってます。

 

何を見るか悩む必要がないのが

ありがたいっていうのが

長いシリーズのものを愛する理由の

大きな一つなのかもね。

 

週末だ。

皆様にも、どうぞ良い時間を

お過ごしくださいませね。

リニュアルオープン記念の

1000円クーポンプレゼントやってます!

よろしければご利用くださいね!

 

***********

今日の処分もの no. 32

 

ペッパーミル。

これをひとつを捨てるのに

なんだかぐずぐず苦労してるということ。

 

姪の結婚式の引き出物リストブックから

プジョーのペッパーミルを選び

手に入れてから

こっちはすっかり出番がないけれど

ずいぶん長く愛用したので

捨てるのが忍びなかった。

結局は数年棚の中で眠っていただけ。

 

お料理の楽しみに目覚めていく時間を

一緒に過ごしました。

ありがとうね。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

 

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今日の本

 

雪はさほどひどくなく

道路にはほとんど残っていません。

よかった けど ちょっと拍子抜け。

(大騒ぎしなくてよかったんじゃ。。)

予報というのはそういうことに

なってるんですよーって言われちゃった。

みんなに文句言われるくらいで

ちょうどいいんですって。

ふーん。まあね。そうよね。

 

そして、3連休に入りましたが

もちろんこんなご時世ですもの

これといった予定はありません。

でも、何の予定も入ってないと

人間駄目になる、と先週痛感したので

髪を切りに行くだの、

仕事で出かけるだの、

WIFI の工事が来る、だの

通常営業なら週末に入れるのは

なんか、微妙につまんない、と

思うようなことも

無理やり入れることにして

過ごしてみる予定です。

あれとこれを作ろうと

素材も買ってきたので

料理もあれこれするつもり。

 

出かける、人に会う予定があれば

ヘアメイクもちゃんとして

それなりにおしゃれもして

しゃんと自分が整います。

何もない日の、だらり とした時間も

必要だとは思うのですけれども

何事も度を過ぎるとね。

 

基本的には家の回りで

おさまってしまう程度の予定ですが

それでも、ほんのちょっと

張りがあるというか。

コロナ前の週末は

どんな感じだったか

もう思い出せないくらいです。

 

ということで、朝から駅前に出かけ

図書館と本屋さんもぶらりとして

嬉しく手に入れてきた本は

 

 

12巻が出てました。

江戸の町で着物を販売する

女主人が主人公の時代小説ですが

架空の物語であることは

もちろんわかっていても

商い、というものの

大事にせねばならないことに

いろいろ気づかせてくれる小説で

続きを楽しみにしてました。

わーい。

 

そして

 

生きていくのか!?

実は何度もこれを買っていいのかと

本屋の棚の前で逡巡してたのですが、

ま、いいか、と買ってきました。

 

東日本大震災を機に

電気を極力使わない暮らしにシフトし

新聞記者という安定した仕事を

とうとう捨てたという

その経緯を描いた稲垣えみ子さんの著作に

衝撃を受けました。

 

同じようにはとてもとても

できないけれど

共感できるところがたくさんあります。

私よりは少し若いけれど

同年代といえば同年代。

同じように働きながら

独身で生きてる彼女の

物事の捉え方、考え方は

面白くて刺激的です。

で、著書はいつの間にか

チェックするようになってます。

 

図書館ではピンと来る本が

入ってこなかったなぁ。

所在なさそうな年配の男性で

いっぱいの図書館の空気に

負けてしまったのだな。

 

思えばどんな情報でも

人でもモノでもそうなんだけど

本との出会いも、ひょっとすると

生き方を変えるようなこともある

大事なものなので、そこは

自分の感覚を大事にしています。

 

読むべきタイミングに

読むべき本に出会い

会うべきタイミングに

会うべき人に出会うのだ。

うん。

 

***********

今日の処分もの no. 25

 

下駄箱の中から、古い塗りの下駄。

おそらく母のものだったのだろうと

思われます。

私は履いた記憶がないのですが、

鼻緒も古びているし

裏返すと歯の一部が欠けていて

かなり消耗が激しい。

履くかな、と思って箱から出して

しばらく下駄箱に入れておいても

気に入っているはきものがあると

こういうものの出番は

なかなかありません。

そもそも着物を着る回数も少ないし。

これも、長い間お疲れ様でした と

いうことですね。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

オリンピックがあるだけで

1日中楽しいし

1日中ドキドキしたり

うるうるしたり忙しいね。

 

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片付け再考

 

ものがまだまだ多すぎる。

少ない方だとは思うけれど

収納はどこもいっぱい。

かなり絞ったつもりでも

まだまだ。

 

と思い続けてるけれど

進まないのです。

煮詰まってしまっていることを

自覚してからも随分経ちました。

このままだと動かないぞと

思ってたところで見かけた本。

 

ミニマリストとして

その界隈では有名な

おふみ さんの新刊です。

ブログなどは拝見したことが

何度かありますが

今回は本を週末に

読ませていただきました。

 

 

ものの減らし方のアイデアや

処分するものと

残すものを仕分ける時の考え方など

参考になることを

いくつか見つけることが出来、感謝です。

 

片付けは『推し活』をするためでもある

というくだりには

ちょっとビビりましたが

家事をする時間が浮き

小さな家で済むようになり

経済的にも余裕が生まれ

そうすると職業選択の自由が出てくると

ご自分が実現していらっしゃることには

説得力があります。

なるほどねぇ。

生きがいになるほど応援したくなる

誰かに「出会う」というのも

幸せそうなこと。

なんか、片付けの本なのに

「推し」という単語の頻発具合がすごくて

別の本を読み終わったような気分に。。笑

とはいえまた、少しずつ、

ものを厳選する工程を

スタートさせることが出来たので

良いきっかけをいただきました。

 

あまり厳密さはなかったけれど、

わたしコンマリ先生のやり方で

一度片付けをやったのですよね。

思い出ものまでは

行き着かなかったけれど

そのほかのものは一通り

一旦減らすことが出来てるのです。

 

随分経つのでもちろん

すでにゆるゆるになり

ものはまた増えています。

あのメソッドは本当に効く と

実感していて

そのDNAを持っていらっしゃる

さかもとりえさんと一緒に

片付けられるコースが

画面を通してでも

あるといいよねぇと

今日は思い切り

勝手に妄想してしまった。

 

片付けに悩んでいる人は

日本中にいっぱい

いらっしゃるだろうからね

一緒に取り組む仲間がいれば

継続できるかもよ なぁんて。

 

ひとりで勝手に

プロジェクトを考えるのって

いい企画の訓練にもなります。

小山薫堂さんが勝手にCM って

脳内で CM 作るって書いてらしたのを

思い出しました。

でも、ほんと、いいと思うのよねー。笑

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

感染者数が倍々ゲームのようだ。

冷静に。出来ることから と

言い聞かせる毎日です。

 

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習慣形成

 

昼頃にちょっと降って

止むよって予報だった雪が

警報にまで変わって

積もりました。

 

パルレシフォンでも、

少し早めに終業にして

少し早めに帰ったのです。

 

歩きだったから

電車と、バスを乗り継いで

住宅街の中の道を歩くと

靴が埋もれて濡れそうだったので

車道の雪が少ないところを

選んで歩いて帰りました。

すっかり冷え切ってしまったけど

雪を想定して選んだ服で行って

ほんとよかった。

(ニット帽って大事ね。)

 

雪国の方達からしたら

笑われてしまいますね。

慣れてない、ということで

お許しいただければと思います。

 

今朝は朝の家事が

ひと段落したところで

張り切って車を掘り出しました。

軽やかな雪が車の上に、

10cm以上積もってました。

レギンスの上にstacia をはき、

長靴とベンチコートを着用

ゴム手袋とここでもニット帽です。

使う道具は考え抜いたすえ

お好み焼きを返すやつ2本。笑

うちのは少し柔らかいプラスチック製で

これなら車体に傷もつきにくいうえ

操作性も良さそう、と両手に持って

盛大に雪を振りまきながらの作業。

楽しかったー。

 

そう、今年は何もかも

しなくちゃいけないことではなく

楽しみながらやろうとしています。

これが今のところ案外いい感じよ。

 

さてわたくし、Atomic Habits の作者

James Clear さんの

メルマガを取ってるのですが、

昨日届いたものによると

2021年度のアマゾンで

全ての書籍の中でNo.1 に

オーディブルでもNo.1 に

なったのだということでした。

(多分アメリカ国内でのこと。

(多分そういうことが書いてあったと思う。

(英語だからさ。

すごーい。

革命的だと私も思った本です。

 

 

これは私が聞いたオーディブル版。

(日本語版の書籍はどうもなさそう。)

これで朝家事も、体操も、

習慣にすることができたし

そのことで大げさに言えば

人生が変わったと思ってます。

やったらできるやん、 です。

根性とか性格とかは

関係なかったね っていう

習慣形成のコツや

考え方を教えてくれます。

 

で、そのメルマガの中で

告知があったのですが

感謝を込めて、ということで

30日間の特別メニュー的なものが

無料で提供されているようです。

30-days to better habits

ご興味ある方はぜひ。

(英語だけどさー)

 

ダイエットというか

体重と食生活のコントロールとか

走ること とか

まだまだ手こずってるものもあるので

もう一回聴き直そうかなと思ってます。

 

仕事始めの後3日で、すぐに3連休。

勢いよく飛び出したのに

急ブレーキっていう印象。

オミクロンの倍々ゲームで

予定されていた新年会的なものも

キャンセル連絡が相次いでいます。

残念。

 

年末年始の移動も

久しぶりのお正月を堪能したのも

その覚悟でしたよねって感じ。

自分がかかるのも今度ばかりは

時間の問題とも感じています。

この勢いならね。

 

菌には名前が書いてあるわけじゃないから

どこで誰からもらったのかはわからない。

あの年末年始の飛行機に乗ったら

かかっててもおかしくないよ、って

どこかで感じてます。

で、早くかかって、早く抗体つけて

早く通過したいような気持ちもちょっと。

熱と倦怠感がおさまれば

14日隔離のうち、7日くらいは

家ででも仕事出来るんじゃ?とか

想像するのは甘いのかなぁ。

 

改めて手洗い、マスク、自粛 を

セットにして気をつけながら

それでも、欧米のように

可能ならば経済活動を制限するのは

最小限にしませんか?、と

小さい声で言いたい。

どうなんでしょうかね。

 

重症化することよりも

14日間の隔離で

人手が足りなくなることの方が

問題になりつつあって

こうも簡単に感染拡大するなら

容易に想像のつくことです。

エッセンシャルワーカーの方々に

いかに依存しているかが

よくわかる事態になっていくのでしょう。

気を引き締めていかなくては。

平常心を保ち

できるだけ普通に暮らすのだ、と

思ってはいるのですけれど

また出かけにくく、

人に会いにくくなっていくのかなぁ

寂しいなぁ。

 

本日も、お越しいただき

ありがとうございます。

やりたいこと100個リストは

83個まで書けました。

必死で絞り出してますが

コロナがどうにかならないと

どうにもならないことばっかりよ。

パリに行きたいとか

ニューヨークに行きたいとか

温泉に行きたいとか

沖縄に行きたいとかさー。笑

(地名を100個考えればいいんじゃ?)

 

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宿題

 

今年得たものの中でも

ピカイチに素敵なものだったと

思えているのが、

東京都女性経営者セミナーで

出会った女性たちの仲間。

痛みを共有しながら

志と夢を大きく持つ人たち

ハッパをかけてもらい

切磋琢磨していこう、と

勉強会を続けることになりました。

 

そんなこんなをきっかけに

さまざまなところで

セッションを受け、

勉強を続けていますが

その中でかなり重要な部分が

自分を掘り下げること。

 

何を大事に思って

この仕事をしているのか

社会における自分の役割とは

何なのか

 

え!?そんな大それたこと

何ひとつ考えてませんよ えへへ

なんてことでは

勘弁してもらえません。

 

そこが根幹であり

真ん中にしっかりとした芯がないと

何をやってもうまくいきません と。

ふむ。

 

何かあるから20年以上も

続けてきたのでしょう?

それは何なのか

深く深く自分を掘り下げて

探し出しましょう と

いろんなところで言われて

実のところ、苦戦してます。

 

この歳になってまだ

自分探しをやるとはね。

 

とか言って

ちゃんとやったことなんか

ないけどね。

 

 

『あなたのパラシュートは何色?』

 

この本は全世界で読まれているらしい

職探しのための本。

人生をかける仕事を探そう、という

主旨の内容ですが、

日本ではすでに絶版のようで、

中古で手に入れました。

 

課題図書的に読み込んで

自分の中で、やりたいと思ってることを

探し出すワークをやり

それを誰かに向けて発表するってことを

一緒にやろうじゃないかということに

なってます。

 

こういうのを、

なんだか面白そう!と思って

わくわくしながらできるっていう

そういうところは超えたのか

痛いことや

思い出したくないこと

記憶の奥底に封印した

いろんな葛藤や記憶が出てきて

つらくてきつい作業に

なりつつあります。

それをやれってことなんだろうけれど

まだまだ足りないのだろうけれど

失敗と挫折だらけの人生を思い出す

いてててて と声の出そうな作業。

 

人生を賭ける仕事 っていうのは

私はすでに見つけてると思ってます。

だからここでテーマになるのは

パルレシフォンが

これから作っていくべきものは

どういうものなのかを

深く深く考える作業。

お正月休みの宿題になりました。

 

いくつになっても

終わり方を考えるんじゃなくて

ここから先の夢を描き

追いかけながら

途中で死ぬのが理想だなぁ

なんてことを

今年亡くなった方々の映像を

サンデーモーニングで見ていて

思ったのでした。

普通は全部やりかけになるはずよ

でも、死んだ後に恥ずかしいあれこれが

出てくるのも嫌だから、

必要で大切なものだけで暮らすことは

早めに達成しておきたいものです。

 

さて、今日の午後は

今年唯一の忘年会。

しかも記憶にある限りでは

生まれて初めての幹事。笑

発起人は別ですが、

たまたま贔屓のレストランで

開催することになり

いきがかり上幹事をやってます。

なんとなく、酔えないし

楽しめない予感がします。

幹事さんって大変なのね を

経験しろってことだな。

 

本日もお越しいただき、

ありがとうございます。

日曜日も12時を過ぎると

なんだか寂しい気持ちになる

小学生から変わらない58歳。

こんなもんよねー。

 

 

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